ゆむらのウォーブレタオユニ紀行

ウォーブレのタオシン/ユニオンのカードやデッキ握ったを中心に纏めていきたいと思います

環境納め!テンポユニオンのあれこれ(前編)

どうもゆむらです。

B1のリリースも間近に迫った今日この頃(1/23現在)、いや間近に迫って無いかもしれへん、確証が無いから言うのやめとくわ。

TL上でも新規&復帰勢がB1を待ち望んでいるのが窺えます。かくいう私も数ヵ月ウォーブレを離れておりましたが、最近本格的に復帰いたしました。

B1のカード評価なんかもやろうと考えたのですがタオシンとユニオンしか使えない私には手に余るということで、環境納めにテンポユニオンの戦い方とテンポユニオンの倒し方を私なりに紹介しようと思います。

B1直前でごめんよ。

 その癖長くなりそうだから前編と後編に分けちゃいます。

前編ではテンポユニオンの基本的な戦い方、後編ではテンポユニオンの各クラストの戦いかた+負け筋/勝ち筋を書いていきたいと思います。

あと、途中から力尽きて略称使いまくってます。ごめんさなさい。追憶の聖戦士シルヴィアなんて毎回書いてられるか。

 

基本戦術

1.序盤の攻防

マリガンではどのマッチアップでもモルモンズオーダーを全力で引きに行きましょう。これ一枚で無限のテンポを得られます。


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モルモンズオーダーの強みは「メイグルを割るか割らないのか」の択を相手に一方的に強いられる点です。

自分の手札にシルヴィアが無くとも、相手には自分の手札のシルヴィアがちらついてメイグルを割らせる事が出きるため自分の手札が多少弱くても強引に時間を稼いでくれます。

仮にオーダーを綺麗に処理されなければシルヴィアエレファンクで簡単にゲームを終わらせられますし、時間をかけて処理してきたら中盤にソルバで切り返してたたみかけましょう。

 

各クラスに対する細かいマリガンも紹介します。(上から優先度が高いです。★はユニオンに慣れたら試して下さい。)

対ラピス

・モルモンズオーダー

・2/2/2のユニット

・二点スペル(先攻)

・追憶の聖戦士シルヴィア(オーダーと2コストがある場合)

このマッチアップは時間をかければかけるほど不利になるマッチアップなので、序盤にテンポを獲得できるカードを全力で探しにいきます。

具体的にはオーダー+シルヴィアの黄金ムーブを全力で探しにいきます。

もう一つこのマッチアップでケアしなければならないのが、クロベエ+ゴッツの理不尽コンボです。

これを決められて序盤にテンポを渡すと、中盤以降の黄泉の圧力が一気に増すので全力で防がないといけません。

その為にもフェアリーガスorマジックボイル+テスタパンクは先攻ではマストキープだと考えています。

 

対タオシン

・モルモンズオーダー

・狂犬リベリー

・2/2/2のユニット

・ブラッディスクリーム(後攻)

・フェアリーガス(後攻)

★狂学者ウィットフォード(後攻かつオーダー+2コスト+シルヴィアがある場合)

このマッチアップはユウユウさえ処理できれば有利なマッチアップです。

タオシンの特徴として1/2/1のスタッツを有したユニットを1ターン目に積極的に展開してくる点があります。その為、1/2/1のユニットに対して2/1/3リワード持ちという性能で圧をかけられるリベリーは非常に強力です。

加えて、タオシンは序盤の圧力が非常に強い国家なので他のクラス以上に序盤の除去札の価値が高いです。

具体的には、ブラッディスクリームの価値が非常に高いです。ほぼタオシンの為に採用していると言っても過言では無いです。

先攻ではハンドリソースが足りなくなるのでマリガンで流してしまいますがちですが、後攻の場合は1-3(4)ターン目にユニットを毎ターン展開された際の解答になるのでキープです。

更に、手札に余裕がある場合はユウユウへの解答としてフェアリーガスもキープしたいですね。

タオシンはユウユウを強く通す事に魂を込めて立ち回ってくるので、フェアリーガスを一撃通すだけでかなりのダメージを与える事が出来ます。

逆にユウユウを通されるとリソースがジリジリ足りなくなって、アグロであればウルゴバシューや先手必勝によるバースト、ミッドレンジであればダンダマイト+王龍を簡単に通されてしまいます。

くれぐれも目先の蛇龍や弱った麒麟なんかにガスを吐かないようにしましょう。ニーハオ(幻聴)

マリガンに書いてある狂学者ウィットフォードですが、後攻で他の三枚が強力なカードであれば強気にキープしていいです。

タオシンは4/4を先手必勝でしか倒せませんし、7ターン目のダンダマイトへの強力な解答となります。

 

対マグナ

・モルモンズオーダー

・2/2/2のユニット

・狂犬リベリー

・テスタパンク

・追憶の聖戦士シルヴィア(メイグルを並べられる場合)

★復活のスライム/エージェントヴァネッサ(序盤の動きが保証されている場合)

 

このマッチアップには諸説ありますが私は不利マッチだと考えています。長引くとライブラリアウトまで凌がれるので序盤からテンポを獲得出来るカードを全力で探しにいきます。エモΣで相手をするなら一転して有利なのが面白い点でもあります。

マグナの特徴は純粋なユニットの性能の高さと攻撃力2以下を除去する能力の高さです。

このクラス特性が故にメイグルから出てきたユニットを他のクラス程苦にしない上に、メイグルを割らずにテンポを獲得するのも難しく非常に戦いにくい国家です。

兎に角、序盤に2-3-4コストで動いてテンポを渡さないように心かけましょう。

その上で非常に強力な札がテスタパンクです。他のクラス相手では腐りがちなこのカードですが、マグナの序盤のユニットは標準スタッツのものが多くこのカードが四枚目以降のモルモンズオーダーとして機能する事が多いです。

更に、マグナと対戦する際は攻撃力3以上のユニットを展開することが非常に重要なので、能動的に攻撃力3以上のユニットを展開できるシルヴィアと攻撃力3以上かつ場持ちに優れた復活のスライムの優先度は非常に高いです。

 

対シェド

・モルモンズオーダー

・狂犬リベリー

・追憶の聖戦士シルヴィア

・エージェントヴァネッサ

 

このマッチアップは間違いなく有利マッチアップです。

シェドは序盤の圧力が全クラス1弱いので相手が無防備なうちにメイグルを展開して中盤以降の巻き返しに備えましょう。

ただ、2/2/2のユニットがシェドに採用されない為こちらの2/2/2のユニットがトレード性能を有さないのは注意点です。周りの札が強い場合は無理してキープする必要は無いでしょう。

 加えて、中盤以降の大型ユニットをこちらの小型ユニットでトレードするためのサーヴァントヴァネッサは積極的にキープしてもいいと思います。

アグロシェドには適当にブラスクうてばいいよ。

 

対ユニオン

・モルモンズオーダー

・狂犬リベリー 

・2/2/2のユニット

・テスタパンク

・ブラッディスクリーム(後攻)

・追憶の聖戦士シルヴィア

 

 

糞マッチのアヘアヘメイグルメンコです。

何も言うことは無い、ただ相手より多くのメイグルを叩きつける事に全てをかけて下さい。

それが出来ないのであればメイグルを割り続けて来るべきシルヴィアとエレファンクのバリューを下げましょう。

相手のメイグルからリワードコインを回収しつつ、メイグルの中身に殴り倒されない狂犬リベリーはマストキープです。

このマッチアップで大切なのは序盤は勿論ですが中盤以降の攻防なので、序盤は無心にメイグルを並べるか相手の盤面にメイグルを残さないかのどちらかに徹するのが良いです。

仮に相手がウイルスユニオン立った場合もメイグルの圧力で相手の攻め手を遅らせる事が出来るのでマリガンは特に変わりません。

 

2.中盤の攻防

中盤以降のユニオンが心掛けるべき事は、「相手の盤面を空にする事」と「自分の盤面にユニットとメイグルを両立させ続ける事」です。(メイグルもユニットだろって?揚げ足とりはやめてくれよな)

というのも、ユニオンは盤面制圧力には長けていますがユニットのスタッツそのものはそれほど高くありません。

その為、ボードでシーソーゲームをしていると純粋な大型ユニットやAoEで盤面を一掃される事が多々あります。

それを防ぐためにも相手にボードを渡さず、自分の盤面にユニットを展開し続ける事が重要になります。

その上で私が中盤に重要だと考えるカードが、メイグル・エージェントヴァネッサ・復活のスライムの3種類です。

 

メイグルの役割は他のユニットと合わせた際の盤面の維持です。


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具体的にはAoEへの耐性がはね上がります。

難しく考えなくても、オポロン+メイグルが並ぶだけで相手はキュアサンクチュアリもジャゼロも打てません、強い。

兎に角、メイグルは他のユニットと一緒に展開して相手に不利な選択を強いるのが強力です。何も考えずにメイグルだけ展開するのは控えましょう。

 

次にエージェントヴァネッサの役割は、こちらの小型ユニットの擬似的な強化です。


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ユニオンは先程も述べた通りユニットのスタッツ自体はそれほど高くありません。

それを解決するのがエージェントヴァネッサです。

3/4という最低限のスタッツを有しながら、こちらのどれだけ小さなユニットでも1-1交換できる性能に変換できるこのユニットは非常に強力です。

カニテツでメイグルを割って反撃の狼煙を上げようとした瞬間に飛んでくる「命令なの」のセリフに殺意を感じるプレイヤーも多いことでしょう。それこそがエージェントヴァネッサの役割です。

また、ユニオンは何もせずともソウルバーストで相手の横展開を抑止出来るのもエージェントヴァネッサの1-1交換性能を助長しています。うーん、ソルバポチw

 

復活のスライムは大きなメイグルです。

それだけでもう強い。


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メイグルやエージェントヴァネッサで細くした相手の盤面に蓋をして3~2打点で相手のフェイスを殴るだけで終盤戦がグッと楽になります。

こいつ、ポケモンダンバルにしか見えませんよね。

 

3.終盤戦~リーサル

ユニオンの決まり手は大きく分けて「盤面制圧」と「検体バースト」の二種類に分かれると考えています。

前者は相手が処理しきれなかったメイグルにシルヴィアのバフをかけて一気に押しきるような典型的なバーストです。

ここでは試合展開がシーソーゲームのまま終盤戦に突入した際の立ち回りを記したいと思います。

 

終盤戦で特に重要になるカードは「狂鳥ジュリアンヌ」「エレファンク」「トランス」そして中盤に続いて「復活のスライム」「メイグル」、最後にフィニッシャーの「検体No294」(破壊のアニマ)です。

 

ユニオンが終盤戦にもつれ込んだ際に考えなければならないことは、「如何に検体No294を通すか」です。

ユニオンの終盤にはオズワルド、白獅子、王龍、フローラ、ジルクライハートと言った力強いユニットが居ません。

その為終盤にゲームがもつれこむと最後の一手が足りなくて負ける事が多々あります。

それを踏まえた上で上で挙げたカードの役割を説明していきます。

 

「狂鳥ジュリアンヌ」「エレファンク」「トランス」はそれぞれ単体でも勿論使用しますが、ここではセットで一つの大型カードとして機能すると考えます。

先ず、終盤の「狂鳥ジュリアンヌ」は大型ユニットを3コストで処理して残った4~5メモリをテンポに還元するのが役割です。


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このゲームは終盤はお互いに2枚ずつドローを進めて行くので、ボードの価値>ハンドの価値となりがちです。このシステムとジュリアンヌは大きく噛み合っています。

 

次に、「エレファンク」はジュリアンヌで得たメモリをテンポと打点に還元するのが役割です。


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エレファンクの味方死亡時のバーストダメージは検体リーサルを近付け、相手のリーサルを遠退けてくれます。

さらに、3/5というスタッツは5点除去のないこのゲームでは高い盤面維持性能を有しており、処理を強要するユニットとして検体No294を引き込むまでの時間も充分に稼いでくれます。

 

最後にトランスは「エレファンク」の能力を強化するカードです。


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相手の盤面の掃除と自分の盤面の補強がジュリアンヌとエレファンクで完結する際に、終盤では「1メモリ」余ってしまう事があります。

このメモリをノーリスクでドローに還元して、検体No294を引き込む為のトリガーとなります。

この三枚で「除去」「盤面強化」「ドロー」「回復」「バーン」5つの仕事を補完できるのが終盤のユニオンの強みの一つでしょう。

このカード達でゲームを決められるのが理想ですが、検体No294を探す時間を得られる上に相手を検体リーサル圏内に押し込めるのが一番の仕事です。

 

次に、「メイグル」と「復活のスライム」の役割は「検体No294」の種となる事です。


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ゲーム終盤になれば相手もドローを進めて大型AoEを有しているはずです。

それらを掻い潜りながらバーストダメージの種足りえる彼等は非常に強力です。

とりわけ、復活のスライムは単体で5~6打点期待できるのでエレファンクと組み合わせて検体圏内に相手を押し込むのに一役買います。

ランクマッチのテンポユニオンミラーでよく見かける光景なのですが、デッキを回すために無理にメイグルにリサイクルを打って返しのブラスクに無防備になる場面があります。

終盤戦では割らなくていいなら絶対自分からメイグルを割らないで下さい。~中盤までは盤面制圧の為に自分からメイグルを割る場面もありますが、ゲームが終盤までもつれた時点でユニオンは検体で勝つしかありません。

その為の種を捨てるのは愚の骨頂です。

 

最後に「検体No294」はユニオン最強のフィニッシャーです。


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検体+オバヒシルヴィア/ジュリアンヌ/エレファンク/ウィットフォードと言ったように、オーバーヒートと組み合わせる事が8~10点のバーストダメージを出すことが出来ます。

検体の打点は8~10で上下するので、終盤の象や死にかけのスライムのスリップダメージは兎に角大切にしてください。

 

次に自分が使っているテンポユニオンと各カードの採用理由を一枚ずつ紹介して前編を終わります。

 

テンボユニオンのレシピと解説


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・マジックボイル×3

擬似的なキャントリップ(ドロー)持ちメモリー

序盤に打っても終盤に打っても強い最強の潤滑油。いつ打っても強いから三枚採用。

 

・トランス×2

基本的には中盤~終盤にエレファンクかシルヴィアと組み合わせる。

爆発力は高いが活躍が中盤以降なので2枚。

 

・ワンゴロウ×1

2コストは9枚欲しいので穴埋めに採用。

ペンギートはヴァネッサに食われるのでNG。

モルモン三枚目は流石にパワーが足りない。

 

・モルモン

擬似ドロー持ち2/1/2。

メイグルから出るとうまうま。

2点除去と合わせてラッキーを倒すのが序盤の仕事。

3入れると流石にパワー不足。

 

・フェアリーガス×2

ユウユウメタ。

タオシンの数に合わせてテスタパンクと枚数見当。

 

・オポロン×3

最強の2/2/2。

後手1オポロン➡後手2オーダーは積極的に狙うべし。

エレファンクで踏んだ後のコスト軽減で終盤も仕事有。

 

リベリー×3

最強の2コスト。

1/2/1除去、テスタパンクと合わせて3/2/3除去。

メイグルへの解答。

シルヴィアとのシナジー

 

・ブラッディスクリーム×2

アグロメタ。

過信は禁物。

重い相手にダブつくと負けるので二枚。

あくまでも自分から盤面を構築していけ。

 

・テスタパンク×2

2/2/2への最強の解答。

打ち所を選ぶのでフェアリーガスと枚数見当。

 

・ジュリアンヌ×3

確定除去。

3ターン目か終盤に打つことが多い。

あくまでも「テンポ」を得るために打つべし。

劣性では糞雑魚カラス。

 

・モルモンズオーダー×3

おいらのちからをみせてやるよ。

もう語るまでも無いよね。

いつ投げても最強。

 

・ミュール×2

氷を操る天才美少女。

テック枠。

オーダー以外の強力な3の動きとして採用。

オポロンをラッキーにぶつけて繰り出すのが強力。

ユニオンはライフゲインが得意なのでラッキーよりも小回りが効くこちらを採用。

起動も非常に強力で、後手なら3ミュール4オーダー+2コストの踏み倒しムーブが悪魔的に強い。

 

・シルヴィア×3

Ms.ウォーブレ。

メイグルのバリューを何時でも最大限に発揮できる。

 

・エレファンク×2

デッキの準エース。

終盤のバリューは安定するが4ターンのバリューは安定しないので二枚。

絶対に雑に切ってはいけない。

 

・復活のスライム×2

盤面維持の鬼。

1体出せれば相当場持ちするので二枚。

 

・エージェントヴァネッサ×2

疑似単体除去。

ユニオンミラーではジュリアンヌかエレファンクに合わせたい。

4エレファンクに合わせればイージーウィンが狙える。

ユニオンが減ればメアを抜いて三枚採用もあり。

 

・メア

対ユニオンラピス破壊兵器。

ミラーマッチではジュリアンヌが見えた後に展開するのが吉。

 

・ウィットフォード

さいきょうかーど。

うーん、ソルバポチw

 

・検体No294

彼を通すことをゴールにプレイを進めて行く。

 

※採用しそうでしなかったカード。

・リサイクル

割りたいカード無いです。

 

・ペンギート

ヴァネッサこわい。

 

・ラッキー

ミュール優先。

ライフは他のカードで守れる。

 

・バスタンク

決まり手は中盤からの支配と検体で充分。

マグナが増えたら採用検討。

 

 

 

 

 後半では各クラスとの具体的な戦い方を紹介するぞ。

ついでに何されたら嫌かも書くからユニオンと戦うときは参考にしてくれよな。

 

<後編に続く>